みずほの仲介で不動産売却、査定するなら
1.丁寧なサポートサービス
2.不動産の売却ポイントを紹介
3.沿線、地域ごとに査定に強みがある
みずほ不動産販売は、みずほフィナンシャルグループの不動産会社です。
みずほ銀行という大手銀行ならではのサービスは健在ですので、一度マンションの査定に出してみることをお勧めします。
みずほ不動産販売は、17都道府県の不動産査定、売却に対応しています。
土地、家、マンション、など、幅広い物件に対応しています。
みずほ不動産販売が対応している都道府県
みずほ不動産販売は47都道府県の全国対応ではないので注意してください。
下記17の都道府県の不動産を対応しています。
北海道
宮城県
東京都
神奈川県
千葉県
埼玉県
新潟県
静岡県
愛知県
京都府
大阪府
兵庫県
岡山県
広島県
福岡県
長崎県
鹿児島県
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みずほ不動産販売で不動産売買は高く売れる?
みずほ不動産販売では、イエイやスマイスターなど一括査定サイトに登録していることが多いです。
通常大手不動産業者は、自社サイトに査定フォームを付けていますが、みずほ不動産販売は、地元の優良業者と比較して契約をするケースが多いです。
マンションや、家、土地の一括査定サービスはいくつかあるので、無料で複数社登録して査定額を比較してみてください。
不動産の場合、査定額が100万以上違ってくることもありますので、慎重に不動産会社を選びたいですね。
みずほ不動産販売の査定後、マンション売却までの流れ
みずほ不動産販売の査定の流れ場、以下の通りです。
1.物件の査定と調査
2.媒介契約を結ぶ
3.物件の販売スタート
4.購入予定者を内見
5.不動産売買契約
6.不動産売却の準備
7.物件引き渡し
基本的にマンションや、家、土地の査定は無料ですが、
不動産の査定額はかなり異なるので複数社で比較するのがおすすめです。
3番目の販売活動ですが、みずほのHPを使って宣伝し、地域の店舗と共同して不動産購入希望者を探します。
買い手が見つかり、売買契約をした後、抵当権を抹消し住宅ローン完済を行います。
みずほ不動産販売はさすがの大手で、スタッフが手続きに立ち会ってくれますし、サポートも手厚いので手続きミスは心配しなくて大丈夫です。
みずほ不動産販売の仲介手数料、諸費用は
みずほ不動産販売の仲介手数料は、法律で決められた上限額です。
不動産売却額に対して手数料が決まります。
不動産売却額 200万以下 → 取引額の5%
不動産売却額 200万ー400万 → 取引額の4%+2万円
不動産売却額 400万以上 → 取引額の3%+6万円
この金額に消費税が加算されます。
仲介手数料に関しては、値引きも可能なので、担当者に確認しておくのがおすすめです。
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